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"血刃とは月令の中にある凶星であり、血に関わる災い、外傷や手術の象意を主る。およそ命に血刃を帯びる者は、血気の流れが順調でなく、外傷や手術、医療における出血などの出来事を招きやすい。"
血刃は月令の中の凶星で、とくに血光の災いを主る。命に血刃を帯びる者は、一生のあいだ出血・外傷・手術といった出来事に遭いやすく、安全面での防護にとくに注意が必要である。この星は医療・軍警・外科など、血と関わりの深い職業と縁がある一方で、健康上の隠れたリスクや思いがけない事故の可能性も暗示する。
血刃は歳運による冲激を最も忌み、その場合は思いがけない出血や事故を主る。用神の探し方としては、月支を基準にして、寅月に丑、卯月に未、辰月に寅……と順次照合していく。命に血刃を帯びる者は、医療・看護・軍警などの職業に従事すれば、凶を吉に転じやすいが、ふだんから刃物・鋭利な道具の扱いには細心の注意を払い、定期的に健康診断を受けて疾病の予防に努めるとよい。