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童子煞は陰陽学の用語で、四柱の排列・組み合わせによって推算される神煞です。童子煞に当たる人は、一般に運が悪く、事業運が阻まれ、仕事の上で小人に出会いやすく、嫉妬や排斥を受けやすい傾向があります。自分ではすでにかなり努力しているのに、結果がほとんど伴わないこともしばしばです。前途は一見光明に見えても、自分では出路を見つけられず、まるで罠にかかった動物が必死に出口を探しているような状態になりやすいとされます。
童子煞に当たる人は、前世である神仏の童子または童女であったと言われます。民間や道教には「還人」「還替身」などの説もあり、このような人はやがて上界から呼び戻されるため、現世では婚姻や健康などの面で順調に行きにくいとされています。
1. 命造が春季または秋季(いずれも月令にもとづく)に生まれ、日支または時支に寅または子があるもの。
2. 命造が冬季または夏季(月令にもとづく)に生まれ、日支または時支に卯・未・辰があるもの。
3. 年柱の納音が金または木で、日支または時支に午または卯があるもの。
4. 年柱の納音が水または火で、日支または時支に酉または戌があるもの。
5. 年柱の納音が土命で、日支または時支に辰または巳があるもの。