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民間命理伝統・天医星を論ず
「天医は病をつかさどる星神であり、宗教・医薬・哲学・人文などの学説を表す星でもある。四柱に天医があっても、もし旺ぜず、かつ貴人や吉神の扶けがなければ、身体の健康には利がない。もし生旺の地にあり、さらに貴人の相生・相助を得れば、身体が健やかなだけでなく、とくに医学に従事するのにふさわしい。」
天医星は医薬・健康をつかさどる星である。命に天医を帯びる者は、生まれつき医学や薬物に対して特別な敏感さと天賦があり、医療・保健・栄養などの分野の仕事に適している。天医が命に入る人は多くの場合、身体が健康で長寿に恵まれ、また人を救う心を持ち、人助けを喜び、他人から深い信頼を得やすい。
四柱に天医があり、もし生旺の地にあってさらに貴人の相生・相助を得るならば、身体は健やかであるばかりか、とくに医学・心理学・哲学などの仕事に従事するのに適している。学習力・理解力・観察力・模倣力・好奇心・研究心・直感力など、いずれの能力も優れている。ただし、もし天医が旺ぜず、かつ貴人や吉神の扶けがなければ、身体の健康には不利で、体力が弱くなりがちである。天医は宗教・医薬・哲学・人文などの学説を象徴する星であり、医道に精通し、救死扶傷を主る。
「正月丑,二月寅,三月卯,四月辰,五月巳,六月午,七月未,八月申,九月酉,十月戌,十一月亥,十二月子」