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「天地転日というものがある。春は乙卯・辛卯、夏は丙午・戊午、秋は辛酉・癸酉、冬は壬子・丙子であり、これは干支と納音がともに専一となり、四時において最も旺じることをいう。およそ命がこの日に値し、四季に生まれ、さらに本命がまたここに至り旺ずる時は、成功して退くことがない。物ごと過ぎればすなわち損となり、主として夭折を招く。『玄微賦』に曰く、韓信が誅されたのも、まさに天地転煞のためである。」
地転日は、干支と納音がともに専一となり、四時において最も旺じる特別な日である。古典には、各季節ごとの地転日が次のように記されている。
命式に地転日を帯びる人は、強い開拓精神と変革力を持ち、要所要所で転機をつかみやすい。ただし、過度に攻めすぎると災いを招くおそれがあるため、節度を保つことが大切である。多くの場合、人生の重要な分岐点で適切な決断を下し、運命を大きく好転させるタイプと言える。
「春は乙卯・辛卯、夏は丙午・戊午、秋は辛酉・癸酉、冬は壬子・丙子。」